パチンコ 物語

For friend , for you・・・

彼女友人

 

彼女

 

それでね〜、もうホント今日の上司の態度、最低だったわ。
まったく、新入社員だからって馬鹿にされちゃ困るわよね。

 

ホント、失礼しちゃうわ!


 

友人

 

いや〜、でもまさか君に街で偶然会うなんて、びっくりだな!
仕事バリバリこなしてそうだね。


 

彼女

 

まあ、まだ社会人一年目だから、任せられている仕事は
簡単なものが多いけどね。

 

あなたはもう結構なポジション任されているんでしょ?


 

友人

 

いやいや、そんなことないよ。まだペーペーのまんま!

 

・・・ところで、あいつ元気にしてるかな?
俺、あいつの大学卒業のちょっと前に、ひどい別れ方しちゃってさ・・・。

 

それ以来会っていないんだけど、なんだかんだ言ってあいつとは
親友だって今でも思っているからさ。

 

久々に会いたいなって思うときがあるんだ。


 

彼女

 

・・・

・・・・・・

 

 

そうね、、、


 

久々の再会に、多少戸惑いながらも楽しそうに話す二人。
共通の話題は、やっぱり私・・・

 

 

友人

 

それにしても、その後あいつどうなったのかな?

 

確かに俺はデータロボサイトセブンと、
白い絹糸で結果を残し続けているけれど、
あいつは試してみたのかな?

 

友人として、あいつには俺の全てを教えてあげるべきだと思ったから
伝えたけど、、、
うまくやってくれているといいな〜。


 

 

 

そんな話をしている中、
友人が私が二人に近づいていくのに気がつく、、、

 

友人

 

あれ?
あれれっ?

 

おう、おう!久しぶりだな?
っていうか、すごい偶然じゃね〜?
こうしてバッタリみんなで会うなんてさ!


 

 

友人

 

どうよ、その後は?
ちゃんと決まっていた就職先に就職したんだろ?
新人は大変だよな〜。

 

そうそう、俺の言った通りに、白い絹糸は試したみたか?
すごい威力だったろ?


 

 

 

まあな、、、
もちろんお前の言うことは正しかったよ・・・

 

データロボサイトセブンでデータ解析して、
優秀台で何度も勝つことができたよ・・・

 

そして白い絹糸の理論で連戦連勝することができたよ・・・

 

 

確かにすごい威力だったよ・・・

 

 

・・・でも今日は、あることを言いたい為に来たんだ。

 

そう、あることを彼女に伝える為に・・・

 

 

 

久々の再会に戸惑いながらも、
手を振りながら、はにかんで近づいてきた彼女に、
私は自分でも思いもよらないことを言ってしまったのです。

 

 

「―――――。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FIN終わり

 

 

 

 

 

 

 

 

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