パチンコ 物語

彼女の帰国・・・

・・・

・・・・・・


腹は決まった、、、

 

もう何も言い訳はできないし、するつもりもない。
彼女にただひたすら謝るしかない。

 

 

そして、、、彼女が戻ってきた。

 

私を見るなり、久しぶりの再会によほど嬉しいのか、
満面の笑みを浮かべながら
私に手を振って近づいてきた・・・

 

彼女

 

いや〜、ホント楽しかったわ!

 

一週間ってあっという間ね!
今度はあなたとも行ってみたいわ〜!

 

はい、これお土産!!


 

 

お土産を嬉しそうに渡す彼女・・・
私の喜ぶ反応を見たそうに、ニコニコしながら見上げてくる彼女・・・

 

でも、、、でも、、、

 

彼女

 

んっ、どうしたの?

 

なんかすごく顔色悪いよ?

 

なにかあったの?


 

 

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

 

自分土下座

 


???

 

彼女

 

えっ、えっ?ちょっと何なに?
いっ、いったいどうしちゃったの?


 

 

・・・私は彼女に、事の経緯を全て包み隠さず話した。
・・・そして、誤った、、、

 

 

彼女は私のことを一途に想ってくれている、、、
謝れば、、、誠心誠意謝罪すればきっと許してくれる、、、
という期待を胸に、彼女に対してただひたすらに誤った・・・

 

 

・・・


そして、顔をあげ、彼女の顔を見たときに、私はギョッとした。

 

そう、、、彼女が私に対して発した言葉は、
私の期待を完全に裏切るものであった、、、

 

 

「・・・ちょっと、距離を置きましょう・・・・・・」

 

 

パチンコ,物語次の「【第六部】憤激」へ

 

 

 

>> データロボはこちら <<

 

 

 

『或るパチンカーの個人的物語』 最初から読む